怪しい文言には注意
消費者金融は、戦後銀行や信販会社などの新たなサービスとして社会に浸透していくが、一方でサラ金問題などが社会問題となった。


全国貸金業協会連合会の自主規制基準では、いくつもの具体例を挙げて、広告での表現を規制しています。

たとえば「通常利息、年○%以下」「納得のいく融資」「低利で融資中」などの表示は、契約条件を明瞭、正確に表示していないという理由から禁止されています。

具体的な数字を出さずに低金利を示唆したり、漠然とした表現で高額融資を表現したりしている場合は危険です。

金利や融資額は業者にとってサービスの要ともなる部分ですから、具体的な数値を表示するのが当然でしょう。

このような広告には申し込みをおこなわないようにしましょう。


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